「24 – TWENTY FOUR」シーズン3のあらすじ、感想まとめ※ネタバレあり【Huluドラマ】

海外ドラマ「24 – TWENTY FOUR」シーズン3全体のあらすじ、感想をまとめていきたいと思います。

シーズン2がバカ面白かったのでシーズン3がそれに見劣りするんじゃないかと不安に思ってましたが、全然そんなことはなく負けず劣らずのクオリティでした。(若干シーズン2の方が面白いくらい)

「24 – TWENTY FOUR」シーズン2のあらすじ、感想まとめ

ここから先はネタバレを含みますので、これからシーズン3を見ようと思っている方は注意してください。

シーズン3のあらすじ

シーズン3のあらすじを順を追って解説していきます。

1話〜5話(ウイルステロの危機)

CTU捜査官に戻ったジャックは、メキシコの麻薬王である「ラモン・サラザール」逮捕のため、1年以上におよぶ潜入捜査の末に逮捕します。

しかしジャック自身も潜入捜査の一環として行った麻薬中毒に苦しんでいました。

そんな中、ある1つの死体が発見され、あるウイルスによって体が蝕まれていたものでした。

ラモン・サラザールの弟であるヘクター・サラザール一味は、兄を釈放しなければ同じウイルスをアメリカ中に撒くと脅しをかけてきます。

ウイルスの運び屋と思われる青年のカイルを突き止めたCTUトニー・アルメイダは彼の確保に動きますが、その過程でヘクターに首を射たれて重傷を負い、カイルには逃げられてしまいます。

パーマー大統領はテロリストとの交渉は断じてできないが、ウイルスによって何十万人の国民が犠牲になるのは避けなければならないと葛藤します。

そこでジャックは、自らが独断でラモンを脱獄させ、ウイルス攻撃を回避する手段に出ます。

ジャックはパートナーであるチェイス(新キャラ)をも騙し、ラモンを脱獄させるべく動きます。

(ちなみにこのチェイスは、ジャックの娘キムと交際中。)



6話〜10話(引き渡し成功・本当の狙い)

刑務所内で暴動を起こさせたりと、強硬手段でなんとかラモンを脱獄させたジャック。

ヘクターへ引き渡すため一緒にメキシコに飛びますが、ラモンは気分を刑務所にブチ込んだジャックを殺したくて仕方ありません。

しかしヘクターはジャックを殺すなとラモンに言います。

そしていざメキシコに到着したジャックは、ヘクターと包容を交わします。なぜこの2人が仲良くしてるのか全くわからないラモンでしたが、ジャックが数10億ドルもの大金が稼げる話をヘクターに持ち込んできたとのこと。

その内容は、あるウクライナの科学者が開発した殺人ウイルスの仲介をやるというもの。

ヘクターはすでにアルカイダや北朝鮮に買値の10倍以上で売る算段がついていて、こんなチャンスはないとラモンを説得します。

ラモンはジャックをまだ信用していなく乗り気じゃないですが、メキシコまで追いかけてきたチェイスを殺すフリを見せて僅かながらも信頼を得て、渋々承諾します。(チェイスはそこからしばらく拷問をうけます)

ジャックはウイルスの密売人であるアマドールと連絡をとり、ウイルスの引き渡し場所へ向かいます。

ちょうどその頃、CTU内部ではガエルがサラザール一味を手助けするスパイであると容疑をかけられ尋問を受けます。

しかしそれはジャック、トニーと共に計画したもので、殺人ウイルスを市場に出さず確保することが狙いでした。

3人の間で内密に行われていた計画で、チェイスはまだその事実を知らずジャックを裏切り者だと認識しています。

アマドールとの引き渡し場所に向かったジャックですが、もう1人ウイルスの買い手が見つかったと告げられ、競りを行うことに。

なんとその競りの相手はニーナでした。

競りに負けてウイルスを奪われたジャックは、サラザール兄弟に殺される寸前でニーナからウイルスを奪う作戦を提案しなんとか命は助かります。

そんな中、大統領選挙を控えるパーマーは、側近である弟のウェイン・パーマーのスキャンダルを知らされます。

それはパーマーの最大の支持者で再選には必要不可欠な存在であるアラン・ミリケンの妻ジュリアと、ウェインが過去に不倫をしていたというものでした。

アラン・ミリケンはかなりブチギレており、ウェインを解雇するようパーマー大統領に要求します。

しかしパーマーは彼の横暴な要求には応じない構えで、この問題に対処するべくあの元妻シェリー・パーマーを呼び出します。



11話〜15話(ウイルスが持ち込まれる)

ウイルスを奪うべくジャック、サラザール兄弟はニーナを確保します。

アマドールからウイルスを受け取ったニーナを捉えようとしましたが失敗し、逃げられてしまいます。

その後ニーナを捉えウイルスの入った瓶を入手しましたが、その中身は偽物で爆発物が仕掛けられており、ラモンは死亡します。

本物のウイルスを持ったアマドールにも逃げられてしまい、ウイルスをアメリカに持ち込まれてしまうのです。

操作に協力すると言うニーナをCTUに連行し尋問したところ、アマドールがある男と繋がりがあるとの情報を得ます。

しかしニーナは逃亡を謀り、途中でジャックに捕まった結果ジャックは彼女を射殺します。

その後アマドールの潜伏先に突入し彼を捉えますが、そこにウイルスはありませんでした。

その頃パーマーに問題の解決を依頼されたシェリーは、ミリケンの弱みを握ろうと調査を続けていたところ、過去に起こした轢き逃げ事故を金で揉み消していた事実を発見します。

しかしそれを証言してくれるはずの男性も突然姿を消したりと、手段に困ったシェリーはジュリアを揺さぶる作戦にでます。

ジュリアに対して、得意の憎たらしい交渉術で説得していたところ寝ていたはずのミリケンが現れ、彼はパーマーがシェリーを使っているのだと悟ります。

やばいと思ったシェリーはそこでミリケンに対して、「金しか魅力がないクソジジイ」といった暴言を浴びせまくります。

するとミリケンは持病の発作を起こし、薬を渡そうとしたジュリアの邪魔をすることでその場でミリケンは死亡します。

シェリーは思わぬ形で問題が解決したと安堵しますが、ジュリアは自分が彼を殺したと動揺を隠せません。そんなジュリアに対して、シェリーは「これは事故」だとそそのかします。

しかしミリケンが死亡した事実を聞いたパーマーはシェリーに詰め寄ります。

シェリーも事実を話し、パーマーは驚愕します。これは殺人だと。

シェリーはそれに対して、「依頼してきたのはあなた。私は仕事をしたまで。私が逮捕されればあなたの関与が世間に知られるわよ」といった脅しをかけて、この事実を隠すように諭します。

なんとも憎たらしい女です。



16話〜20話(ホテルでウイルステロ勃発)

あえてアマドールを逃がしウイルスを持つ人物を探しますが、彼は車に仕掛けられた爆弾によって死亡しました。

そのタイミングでジャックにある男から電話がかかり、その男はウイルスを持っていると言います。すでに1つのウイルスがあるホテルでばら撒かれており、言うことを聞かなければ同じことが他の場所でも起こると大統領に対して脅しをかけます。

そしてその男は「スティーブン・サンダース」というジャックの元同僚でした。

死んだはずだった彼が生きていたことにジャックは驚きましたが、それ以上に愛国者だった彼がテロリストになっていることに驚きを隠せません。

そんな中、ウイルスがまかれたホテルでは既にCTUのガエルが感染し症状が出ていました。他にもホテルにいた人が次々と倒れていきます。

感染している可能性が高いミシェルも、ホテルを封じ込めることに尽力します。

サンダースは1つ目の要求として、CTUボスのシャペルを殺すことを要求します。サンダースの居場所が分からないため従うしかないCTUは、最終的に要求を飲みジャックがシャペルの死体を彼らに引き渡します。

調査の結果、サンダースには大学生の娘がいることが発覚し、彼女を捉えることで交渉の材料にすることを決めます。

娘に厳重な見張りを付けていると読んだジャックは、娘に背格好が似た身代わりを使うことを提案します。しかしその身代わりに抜擢されたのはキムでした。

その頃パーマーは、シェリーが起こしたトラブルに頭を悩ませていました。

警察の調査が進み、他殺の線が浮上しその場にシェリーもいたことをジュリアが証言します。

シェリーが捕まればパーマーも大ピンチとなるため、パーマーはアリバイ捏造のためシェリーを庇うしかありません。パーマーは警察に対して、事件が起こった時はシェリーと一緒にいたと嘘をつきます。

検査の結果、ホテル内にいたミシェルは感染していないことが分かり夫のトニーは安堵します。しかしその後、ミシェルがサンダース一味に攫われてしまいます。

サンダースの隠れ家と思われる場所を包囲しますが、そのタイミングでサンダースがトニーに電話をかけ、「ミシェルを殺したくなければ包囲網に穴を作れ」と脅しをかけ、トニーはそれに応じます。

結果的にサンダースを逃がしてしまいました。

21話〜24話(ウイルスを止められるか)

サンダースはトニーに対して、「ミシェルを返して欲しければ娘と交換しろ」と要求し、トニーは娘をCTUから無理やり連れ出し取引に応じようとします。

しかし途中でジャックに捕まり、実行には至りません。

ミシェルは拘留されている場所から逃げようとしますが、サンダースをおびき出すためあえて捕まっていて欲しいと言われます。

一方、問題のシェリーはなんとパーマー大統領の弱みを手に入れたことでそれを武器に、対抗馬であるキーラー大統領候補に取引を持ちかけます。

それはパーマーが殺人に関わったことを証言し、さらに彼が嘘の証言を警察にしたことを暴露すると脅し大統領選挙から身を引かせることで、自分をキーラー政権の中枢人物として迎え入れて欲しいという内容でした。

そしてキーラーはそれに応じるのでした。

時を同じくしてジャックは、ミシェルとサンダースの娘の交換取引を実行することになります。

いざ現場で取引を行いますが、サンダースの娘が怖がり走って逃げ出したところでサンダースの姿を確認し、CTUが一斉攻撃を仕掛けサンダースを捉えます。

ウイルスのありかは断固喋らないサンダース。元軍人のため拷問しても無駄だと悟ったジャックは、娘をウイルスがまかれたホテルに入れて感染させると脅し、彼を屈服させます。

ラスト1つは回収に手間取りましたが、最終的には全てのウイルスを止めることに成功しました。

パーマー大統領はテロに打ち勝ち安堵しますが、キーラーからシェリーの件で電話がかかってきます。それはミリカンのことを公にされたくなければ大統領選挙から身を引けというものでした。

パーマーとウェインはシェリーが現場にいたことを証明する薬のケース(シェリーの指紋がついた物)を回収しようとシェリーの家に侵入しますが、結局シェリーに見つかってしまいます。

強引にシェリーが持っていたケースを奪い逃げますが、そこにジュリアが現れ、自分を裏切ったシェリーを殺してしまいます。そしてその直後に自殺しました。

その事実をウェインから聞いたパーマー大統領は、ことの重大さを鑑み出馬を辞退することを決めました。



感想

思うところが色々あったシーズン3だったので、ポイントごとにまとめて書いていきたいと思います。

脱獄のシーンはだいぶ無理ある

前半部分のジャックがラモンを脱獄させるシーン、あれは強行突破にもほどがあるでしょと。

パーマーなぜシェリーを使った

ミリカンの問題が発生した時に、なぜシェリーを使ったのか謎で仕方ない。

嫌らしい交渉事が得意とはいえ、シーズン2でテロに絡んでいて信頼ゼロのシェリーを使うのは危なすぎるでしょと思ったのは私だけではないはず。

結果的にあそこまで問題が大きくなってしまったので完全に失敗だったと言えるでしょう。ミリカンの要求通りウェインをクビにしていれば済んでた話だったのでは。

損切りできずズルズル行くと、状況はどんどん悪くなっていくということを学びました。

トニーの感情のアップダウンえぐい

妻であるミシェルがホテル内で致死率95%以上のウイルスにし、死を覚悟した中でなんと感染してなかったという安堵からの、今度はテロリストに人質にされるという、まるでジェットコースターかのようなアップダウン。

そりゃテロリストに力貸してしまうよと、若干同情してしまいました。

印象的だったのはジャックに捕まった時に言った

この件が片付いてミシェルが無事なら俺は喜んで刑務所に入る

という発言ですね。もうなりふり構わずって感じでほんの少しだけ感情移入しちゃいました。

テロリストも家族には弱い

シーズン2に続き、最終手段はテロリストの家族(子供)を人質にするというものでしたね。

もはやジャックの十八番になってますが、テロリストは家族が人質にされることくらい想定しとけよって突っ込みたくなるのは私だけでしょうか。

ガエルの妻がサンダースを殺したところは無理ありすぎ

これは24の全シーズンの中でも、無理ある演出トップ5に入るのではないでしょうか。

クライマックスを少し盛り上げるためにサンダースを殺す必要があったのは分かりますが、流石にあれは無理あるでしょと笑ってしまいました。

シェリーざまあ

シーズン2を軽く超えるウザさを発揮してくれたシェリー。

結局自分が政権に入ってチヤホヤされたいだけのゴミクズ野郎なので、最後のシーンはスカッとした人も多いのではないでしょうか。

全シーズン通して彼女は「うざいキャラランキング」ダントツの1位間違いなしですね。

最後にシェリーのクソうざい画像を載せて感想は終わりにします。





24が見れる動画配信サービス

24を全シーズン見たい方には「Hulu」、「プライムビデオ」どちらかを使うのがオススメです。

この2つのサービスであれば、本編シーズン8まで全話見放題で視聴できます。(字幕吹き替え両方あります)

本編以外にも「24リブ・アナザー・デイ」と「24レガシー」があるのですが、どちらのサービスでもこの2つしっかり配信されているのでご安心ください。ただ24レガシーはジャック役が変わってて24っぽくないので見なくてもいい気はしますが、

コスパでいえばプライムビデオがいいかと思いますが、Huluだと英語字幕に対応しているので、英語勉強がてら見たい方はHuluの方がいいと思います。

それぞれのサービスでしか見れない作品も多いので事前にどんな作品が配信されているか、しっかりチェックしましょう。

まとめ

シーズン3もめちゃくちゃ面白い!!

巷ではあまり評判がよくない疑惑もありますが、私はシーズン3大好きです。

やはり悪役のかっこよさとスピード感が重要ですね。

ちなみにシーズン4もめちゃくちゃ面白いので、そちらもお楽しみに。

「24 – TWENTY FOUR」シーズン4のあらすじ、感想まとめ

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