「24 – TWENTY FOUR」シーズン4のあらすじ、感想まとめ※ネタバレあり【Huluドラマ】

海外ドラマ「24 – TWENTY FOUR」シーズン4全体のあらすじ、感想をまとめていきたいと思います。

シーズン2、シーズン3と最高レベルで面白いシーズンが続きましたが、シーズン4もめちゃくちゃ面白くなってます。

「24 – TWENTY FOUR」シーズン3のあらすじ、感想まとめ

ここから先はネタバレを含みますので、これからシーズン3を見ようと思っている方は注意してください。

シーズン4のあらすじ

シーズン4のあらすじを順を追って解説していきます。

1話〜5話(ヘラー国防長官の拉致)

ジャックはCTUを辞め、国防長官ヘラーの補佐官として働いていました。

そんな中、列車爆破テロが起こり、CTUが調査を行い1人のトルコ人容疑者を確保します。事情聴取を行っている中、ちょうどCTUに居合わせたジャックはその男がさらに大きな攻撃を仕掛けようとしていることを悟ります。

危機を感じたジャックは得意の強行手段で口を割らせますが、なんと次の狙いはヘラー国防長官だと言います。

ヘラーはその時息子であるリチャードの家を訪問していましたが、そのタイミングを狙われヘラーとその娘でジャックの恋人でもあるオードリーが拉致されてしまいます。

ヘラーを拉致したトルコ系のテロリスト集団の目的は、彼を処刑する姿をネット中継し、世界中に晒すというものでした。

ジャックはテロを阻止するため一時的にCTUに復帰します。

ちょうどその頃、クロエの友人でハッカーでもあるアンドリューが、アラビア語で書いてあるテロに関する情報を偶然見つけて、クロエに連絡します。しかし誰かに見られたことを察知したテロリストはアンドリューを殺しにきます。

ジャックはアンドリューを助けるため会う約束をしますが、すでにテロリストに攫われており、追跡することでヘラー長官の居場所を特定しようと試みます。

しかしCTU指揮官のドリスコルは、自分の命令を無視し独断で行動するジャックと対立します。クロエはジャックを支持していますがドリスコルの目を盗んで力を貸す必要があり、衛星を使うのも一苦労です。

追跡するには衛星が必要ですがクロエの作業に時間がかかるため、時間稼ぎをするためテロリストが店に入ったタイミングでジャックは強盗を装います。

無事衛星をセットすることができ、電波の盗聴からヘラー長官の居場所に向かっていることまで確認し追跡は上手くいっていましたが、小さな出来事から追跡がバレてしまいテロリストは自殺してしまいます。

しかし向かっている方向から、ヘラー長官の居場所と思われる箇所が特定できます。

その一方で、テロの首謀者の1人である「ナビ・アラス」という男は息子のベルースが重要なアイテムを仲間に届ける際に、ベルースの恋人デビーに後をつけられその場所を見られたことを危惧し、彼女を殺すよう支持します。

ナビの妻「ディナ・アラス」はベルースが実行できない姿を見て飲み物に毒を盛り、デビーを殺害します。

しかしデビーの母親は娘がいなくなったことを心配し、家までやってくるのでした。



6話〜10話(原発テロ勃発)

ヘラー長官の居場所を特定したジャックは、なんとか彼が殺害される前に突入しオードリーも一緒に救い出すことに成功します。

オードリーは監禁されている際に、以前会ったことがあるアメリカ人男性の顔を見たと言いその男を特定するためとある警備会社のビルに向かいます。

2人はそこでテロリストグループから襲撃に遭い、絶体絶命のピンチを迎えますがトニーが助けに入り逃げることに成功します。トニーは釈放され1国民として生活していましたが、ジャックが信頼できる人物として事前に連絡を入れていました。

ジャックは自分たちの動きがバレていたことから、CTU内部にスパイがいることを確信します。

そんな中、テロリストの真の目的が原発のメルトダウンを引き起こすことだということが明らかになります。

テロリストは列車爆破の際にメルトダウンを起こす装置を手に入れており、ヘラー長官殺害の生配信はサーバーを重くすることで原発操作を悟られないようにするためでした。

CTUエンジニアであるエドガー・スタイルズは電力会社のシステムに入りメルトダウンを阻止しますが、一部の原発は既に乗っ取られており止めることができません。

その一方で、言うことを聞かない息子のベルースを殺すことを決めたナビは、仲間にベルースを殺すよう依頼します。しかしベルースはその途中で自分が殺されることを察知し、その相手を殺します。

母親のディナに助けを求めたベルースは、彼女と共に逃亡しようとしますがナビは裏切り者である2人を殺害しようと追跡します。

CTUはディナとベルースの居場所を突き止め突入しますが、そこにはディナしかいません。テロに関わっているディナは、息子のベルースを助け無実にすることを条件に知っていることを全て話すと取引します。

しかしベルースは既にナビに捕らえられており、ジャックが突入したことでベルースを人質に立てこもります。ディナはベルースが死んだら何も話さないと言っておりベルースを死なせずに救出しなければいけません。

その頃CTUでは、スパイが臨時スタッフのマリアンであることが分かり、彼女を尋問します。

彼女はあるビルのPCにテロに関するデータがあると言いCTU捜査官のカーティスと共に向かいます。しかしそこにはテロリストの仲間がおり、マリアンは殺されカーティスも捕らえられてしまいます。

11話〜15話(メルトダウンを止めれるか)

一連のテロの首謀者は「ハビーブ・マルワン」という男だということが分かります。

彼はアメリカの会社「マクレナン・フォースター」でエンジニアとして働いており、原発を遠隔操作することができる装置”オーバーライド”を使ってメルドダウンを起こそうとしています。

マルワンはカーティスが捕まったビルにいることが分かり、ジャックはすぐに向かいます。カーティスも隙を見て逃げ出し、ジャックと合流しマルワンを探します。

そのビルのオフィスに他の従業員に紛れて作業していたマルワンを発見したジャックとカーティスですが、ギリギリのところで逃げられてしまいます。

しかしオーバーライドを確保したカーティスはその場で原発操作を停止し、なんとかメルトダウンは止めることができました。

そのタイミングでCTU長官のドリスコルの娘が自殺をしてしまい、臨時の指揮官としてトニーが選ばれます。

そんな中、テロリストが借りているビルの借主がオードリーの夫ポールが社長を務める会社であることが分かり、ポールに疑いがかかります。(ポールとオードリーはほぼ離婚状態)

マルワンの情報を集めるためマクレナン・フォースターに向かうジャックでしたが、マクレナン・フォースターは自社にテロリストがいることが世間に知られれば倒産は間違いないと感じ、全てのデータを電磁パルス爆弾で消去します。

その頃CTUでは、ドリスコルの後任として指揮官を務める人物が到着します。

その人物はトニーの元妻ミシェルでした。ミシェルは釈放されたトニーから離れてしまい、2人にはわだかまりがあります。

そんな中マルワンは次の攻撃を準備しています。アメリカの元軍人であるアンダーソンを使い、大統領が乗っているAir Force Oneをミサイルで撃墜しようとしていました。



16話〜20話(Air Force One襲撃)

大統領が乗った飛行機Air Force Oneにミサイルが発射され、飛行機は墜落してしまいます。大統領はかろうじて生きていましたが、重症のため大統領としての任務は行える状態じゃありません。

そのため臨時として副大統領の「チャールズ・ローガン」、別名「無能老害ジジイ」が大統領に就任します。

Air Force One墜落により、核爆弾の情報が乗った機密文書「フットボール」が行方不明となり、ジャックがそれを回収しようとしますが、先にマルワンに奪われてしまいます。

マルワンはフットボールの情報から核弾頭の位置を知り、それを奪うことに成功します。

核攻撃を阻止するためCTUは捜査を続け、マルワンと繋がりがあると思われる人物「ジョー・プラド」を捕らえます。

彼は弁護士を使い尋問を先延ばしにするよう時間稼ぎをしますが、ジャックが強行手段に出てマルワンの居場所を聞き出します。しかし暫定大統領のローガンはそれを許可していなく、命令に背いたジャックを逮捕するよう指示します。

マルワンの居場所を特定したジャックで突入を試みましたが、ローガンがジャックを今すぐ捉えるよう指示したこともあり作戦が上手くいかず、マルワンを逃がしてしまいます。

一連の行動や言動からローガンの能力を疑う声も多く、ローガンは自ら無能だと自覚しパーマーを助言役として迎え入れます。

そんな中、マルワンと関わりがある重要人物としてある中国人の男が浮上します。彼は中国大使館におり、総領事館に引き渡しを行うよう依頼しますが、数時間はかかると言われジャックが大使館を襲いその男を拉致します。

しかしその過程で総領事館を死なせてしまい、中国の「チェン・ズィー」はアメリカが行ったという証拠を探し始めます。政府が関わっていることが知られてはマズいことから、CTUは必死にアリバイ工作を進めます。

21話〜24話(核ミサイルを阻止できるか)

中国人から引き出した情報からマルワンの居場所を特定し彼を捕らえますが、既に核ミサイルは発射された後でした。着弾地点も特定できず、万事休す。

しかもマルワンをCTUに連行する際にテロ仲間の襲撃にあい、またしてもマルワンを逃がしてしまいます。

しかしマルワンの携帯電話から、ある人物との通話履歴が確認されます。それはヘラー国防長官の息子でオードリーの弟であるリチャードでした。

リチャードはヘラー長官拉致の際にもテロリストとの関与を疑われ尋問を受けましたが、再度CTUに連行され尋問を受けます。

リチャードはバーで知り合った男と寝たことを話し、その男と一緒にいた女がマルワンに電話をかけたのだと発覚します。(ずっと黙っていたのはゲイであることを知られたくなかったから)

ジャックはその男が住んでいると思われるアパートへ突入しますが、男は死体で発見されます。一緒にいた女「マンディ」が彼を殺し、逃亡を試みています。(このマンディはシーズン2の最後でパーマーを殺そうとしたユダヤ系の女)

マンディはトニーを人質にとり、ミシェルに電話をし逃げられるよう手助けを求めますが、ミシェルとジャックは従うと見せかけて捕らえる作戦を実行しようとします。

マンディはトニーと一緒に車の爆弾で死んだように見せかけますが、罠だと悟ったジャックはアパートに突入しマンディを捕らえます。

免責と引き換えにマルワンの居場所を知ったジャックは、マルワンを捕らえますが最終的に自殺されてしまいます。しかしマルワンのコンピューターからミサイルの位置を特定したCTUは、戦闘機のミサイルによって撃墜し、無事にテロを止めることができました。

そんな中、中国大使館を襲った際にメンバーの1人がマスクを外され顔を見られてしまったことから、CTUが行ったことがバレてしまいます。

最初は政府もCTUもしらばっくれてますが、顔を見られたCTUメンバーが拉致され、ジャックが実行した作戦だと証言させられてしまいます。

なす術なくなった政府はジャックを引き渡すことを決めます。しかしローガンの側近が機密情報が中国に漏れることを恐れ、ジャックの殺害を提案します。

そのことをパーマーから聞いたジャックはトニーやミシェル、クロエと協力することで死を偽装し、別人物として生きていく決断をします。



シーズン4の感想

シーズン4も怒涛の展開であっという間でした。思うところは色々あるので1つ1つ書いていきます。

チャールズ・ローガンという新しい胸糞キャラ

シーズン3でシェリーが死亡したため胸糞キャラのポジションが不在でしたが、ローガンはシェリーに勝るウザさを発揮してくれています。

あんな無能なジジイがどうやって副大統領になれたのか不思議ではありますが、24話まで話を続けるには彼が必要だったのでしょう。(彼のせいでマルワンを取り逃したので)

ローガンは今後もこのウザさを存分に発揮してくれるので、お楽しみに。

マンディが美人

彼女はおそらくニーナのような殺し屋エージェントなのでしょうが、かなりの美人です。目的のために平気で周りの人を殺しまくるサイコパスっぷりは恐ろしいですが。

しかし爆弾で死んだと見せかけた後に、トニーをつれてく必要はあったのでしょうか。番組的にトニーは殺したくなかったのでしょうが、だいぶ謎な行動でした。

このマンディ役の女優、調べたところ「ミア・カーシュナー」という人でなんと年齢は44歳。(シーズン4の時は30前後だったと思われます)

女性キャストで美人さんは少ない24ですが、なぜかテロリスト役の女性は美人が多いです。

マルワンしぶとい

毎回毎回紙一重で逃げる勝負強さは流石でした。

リーダーシップと決断力がすごく、悪役ながらあっぱれです。ローガンよりよっぽど大統領に向いてそうですね。

オードリー可哀想

  • テロリストに拉致されて死にかける
  • 元旦那が死ぬ
  • 元恋人のジャックも死ぬ(実際は死んでないけど)

という3つの災難が1日で起こった彼女は可哀想でしかありません。

中国の狂気

最後にCTU捜査官が中国に尋問されている姿は鳥肌もんでした。

そりゃ残りの人生を強制収容所で過ごして拷問されるなんて考えたら、ジャックを売りますよ。

チェン・ズィーは今後も胸糞キャラとして出てくるので楽しみにしていてください。



24が見れる動画配信サービス

24を全シーズン見たい方には「Hulu」、「プライムビデオ」どちらかを使うのがオススメです。

この2つのサービスであれば、本編シーズン8まで全話見放題で視聴できます。(字幕吹き替え両方あります)

本編以外にも「24リブ・アナザー・デイ」と「24レガシー」があるのですが、どちらのサービスでもこの2つしっかり配信されているのでご安心ください。ただ24レガシーはジャック役が変わってて24っぽくないので見なくてもいい気はしますが、

コスパでいえばプライムビデオがいいかと思いますが、Huluだと英語字幕に対応しているので、英語勉強がてら見たい方はHuluの方がいいと思います。

それぞれのサービスでしか見れない作品も多いので事前にどんな作品が配信されているか、しっかりチェックしましょう。

 まとめ

シーズン3と比べると、突っ込みどころは若干少なかったシーズン4だったような気がします!

いやーしかし24は1回見始めるとほんとに止まらなくなりますね。

自粛ムード全盛の今じゃないとこんなに見れないので、ポジティブに捉えてシーズン8まで一気に駆け抜けたいと思います。

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